意外と長い血液クレンジングの歴史

体内を巡る

自分の血液を100ccほど採血し、医療用オゾンできれいにしたあと、
再びその血液を体内へ戻す血液クレンジングが話題となっています。

オゾンで浄化された新鮮な血液が全身を巡ることによって、
様々な身体に良い効果が生まれます。

たとえば、リンパ液が浄化されて活力が出てきたり、
疲れにくい体質になったり、さらにお肌の若返りを期待する
こともできます。

つまり血液クレンジングは健康と美容の両方に良い効果が
あるということです。

安全性についても問題はありません。
血液クレンジングはつい最近登場した新しい施術だと思っている人が
多いようですが、実はその歴史は意外と古く、40年以上も前に
ドイツで初めて行われました。

なお血液を綺麗にするためのオゾンについては、オゾンそのものが
発見されたのは1840年のことで、医療用オゾンの発生器が開発
されたのは1935年のことでした。

ただ、実は日本ではそれより早く、1923年に尾川正彦氏が
医療用オゾンガス発生器を発明したと言われています。

効果を実感

その後血液クレンジングはヨーロッパを中心に、自然治癒力を
高める効果があると広く認知されるようになっていきます。

イギリスのエリザベス女王の母クイーンマムが、老化を予防する
目的で定期的にこの血液クレンジングを受けていたことを
よく知られています。

その効果については1回受けるだけでも非常に大きな効果を
期待することができるのですが、定期的に受けることにより
回数を重ねるごとに、より一層体質改善効果や病気予防効果を
期待することができるようになり、全身の若返りを実感する
ことでしょう。

血液クレンジングの施術は、美容皮膚科や血液内科などで
行うことができ、施術時間は約30分ほどで終了します。

1回あたりの料金は16,000円前後、割引料金が適用される
5回パックを販売している病院もあります。

副作用などは全くありませんが、妊娠している方や
甲状腺機能亢進症、G6PD欠損症の患者さんなどは
安全のために受けることができません。